共同企画 「せんげん台子ども哲学」
5月25日(土)。春日部の学習塾にて、有志4名で子ども哲学を企画・開催しました(クローズの開催なので告知はしませんでした)。テーマは「カッコいいってどういう事?」。今回はWSD同期の方、子ども哲学勉強中の方、私、私と同郷の僧侶の4名での協働企画。初の試みだったのでファシリテーターは「NPO法人 子ども哲学おとな哲学アーダコーダ」の井尻氏に依頼。多々勉強させてもらいました。画像の文章は子どもたちが最後に「カッコいい」について考えた事のまとめです。塾での開催だったので子どもたちの写真はNG(塾についてもNG)。どんな表情で参加していたのか伝えられないのが残念です。