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特集記事

第42回絵画教室開催 ケアハウス田園

  • 岡村正敏
  • 2016年12月13日
  • 読了時間: 1分

この絵は技術はないけどとてもいいです。個の方は60代後半ですがフルマラソンを完走してしまうような方で、こんな絵が描けるとは思っていませんでした。

12月12日。栃木県足利市にあるケアハウス田園にて、入所者5名と施設外からの参加者1名の、計6名で、絵画教室をおこないました。半紙絵と絵手紙を描きました。とはいっても私自身絵手紙系は素人なので教えるのではなく「一緒に描く」。ケアハウスは自立した方が入所しており、参加して下さった方も昔絵を描いていたり絵が好きな方たち中心なので、皆さんとても「上手い」のです。「上手い」が魅力的な表現であるとは限りませんが、描く事に対してそこまで追求せずとも、おしゃべりをしながら約2時間「場」の共有をする、それだけでもいいのだろう、と思います。今回は下仁田ネギ、京芋、大根、夏みかん、リンゴ、玉ねぎ、野草を持ち込み好きなものを選んで描いていただきました。今のところ普通の出張絵画教室(解りやすく教室と言ってますがコンセプトはサークルです)なわけですが、モチーフ持ち込みや、制作過程の記録、作品の公開・保管に施設外の協力を多方面に得ることで、クオリティとコミュニケーションの展開が付与出来れば、それは過程を具現化する事であり、文化にまで高める事でもあるだろうと思います。そのあたりは徐々に実践できればと考えます。しかしあまり欲張らず、突っ走らず。ゆっくりと。

                         2016年12月13日 岡村正敏

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